フードプロセッサーでお手軽に♩ザクふわ食感の腹割れイングリッシュスコーン

お菓子としてだけでなく朝食としても気軽に食べられるスコーン。

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今回はザクふわ食感の、腹割れイングリッシュスコーンを目指して作って見ました!

アメリカンなスコーンとは違って材料は至ってシンプル……その分、誤魔化しが効かない食べ物でもありますが私なりに改良を重ねて作って見ました(^^)

スコーンの歴史と共にレシピを紹介して行きます♡

この記事で分かること
  • スコーンの発祥と由来
  • イングリッシュスコーンとアメリカンスコーンの違い
  • ザクふわ食感の腹割れイングリッシュスコーンのレシピ
目次

スコーンの発祥と由来

スコーンの発祥はスコットランド地方

スコーンは、イギリス・スコットランド地方で16世紀頃に庶民に食べられていたバノックというパンが起源だとされています。

当時は粗末な材料で作られていましたが、オーブンやベーキングパウダーの普及により改良が重ねられて行き、現在の外はザクっと中はふわっとした食感へと変化して行きました。

18世紀頃、富裕層の間でアフタヌーンティー文化が広がると共にイギリスでは欠かせないお菓子となって行きます。

その後、イングリッシュスコーンはアメリカへと渡りアメリカのカフェ文化の中で独自の進化を遂げて今のアメリカンスコーンが出来上がったと言われています。

日本でもホテルや専門店でアフタヌーンティーを楽しむ事ができ、スコーンは日本人にとっても馴染み深いスイーツとなりました。

イングリッシュスコーンの由来

イングリッシュスコーンは石の様に丸い形をしているのがデフォルトで、その由来はスコットランドのスクーン城の運命の石が最も有名ですが、諸説あります。

スコットランドという地名から来ているという説や、スコットランドのゲール語で焼かれた塊を意味するなど……。

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歴史を知ることでスコーンがより身近に感じられますね

イングリッシュスコーンとアメリカンスコーンの違い

スコーンは大きく分けてイングリッシュスコーンとアメリカンスコーンの2種類が存在します。

イングリッシュスコーンはシンプルな材料で作ることが多く、丸や四角い形が特徴的で甘さは控えめ。クロテッドクリームとジャムを塗って食べる事が一般的です。

イングリッシュスコーンはアフタヌーンティーと共に親しまれてきた長い歴史を持つ食べ物です。

一方でアメリカンスコーンは、チャンクチョコレートなど甘い具材が入っていることが多く、三角形をしていて甘め。カフェのメニューに登場することが一般的です。

アメリカンスコーンはコーヒーと一緒に頂く事が多いです。

文化によって違いがあるところがスコーンの魅力であり、アメリカでも独自の進化を遂げているところが興味深いですね(^^)

フードプロセッサーで簡単♩イングリッシュスコーンのレシピ

材料

直径5cmのセルクル型8個分

  • 無塩バター…55g
  • グラニュー糖…30g
  • 塩…ひとつまみ
  • 薄力粉…210g
  • ベーキングパウダー…10g
  • 牛乳…100g

下準備

  • バターは1cm 角に切り、使うまで冷蔵庫で冷やしておく。
  • 夏場は粉類も計量後は冷蔵庫で冷やしておく。

作り方

STEP
牛乳以外の材料をフードプロセッサーに入れ撹拌する

牛乳以外の材料をフードプロセッサーに入れ、粉チーズ状になるまで撹拌する。

STEP
ボウルに生地を戻し、牛乳を加えてゴムベラで混ぜる

ボウルに生地を戻し、冷たい牛乳を加えゴムベラで手早く混ぜる。

ここでは粉気が少し残っていてもOK

STEP
手で捏ねひとまとめにする

ボウルの底に生地を押し付ける様にして捏ねるを粉気がなくなるまで繰り返し、ひとまとめにする。

ポイント

体重を乗せてしっかりと捏ねる事で高さのある生地になります。

STEP
生地をペストリーボードに移したら生地を切って伸ばす

生地をカードで半分に切って重ねて

めん棒で押し伸ばすを、4回繰り返す。

この工程を行う事でスコーンに必要な層が出来上がります。

STEP
生地を1時間冷蔵庫でしっかりと冷やす

グルテンを落ち着かせる為に、冷蔵庫で1時間冷やす。

冷蔵庫から取り出す5分前になったら、オーブンを200度に予熱を開始する

STEP
200度に予熱したオーブンで18分焼成する

冷蔵庫から取り出したら、めん棒で2cm厚に伸ばしてセルクルで型を抜き、表面に刷毛で溶き卵を塗り200度に予熱したオーブンで18分焼成する。

焼成時間・温度は各家庭のオーブンによって異なりますので、必要に応じて温度と時間の調節を行ってください。

プレーンのレシピは、薄力粉を210gに変更しココアパウダー10gとチョコチップをお好みの量加えるとチョコ味になります。

ポイント

2cm以上の厚さに伸ばすとスコーンが横に倒れてしまうので、厚みは2cmに抑えて下さい!

STEP
綺麗な焼き色が付いたら完成

今回はチョコとプレーンの2種類を作って見ました(^^)

軽い食感がとても美味しいです♡シンプルで飽きない味なので1つペロっと食べられます。

この記事のまとめ

今回は、フードプロセッサーで簡単に作れるザクふわなイングリッシュスコーンのレシピを紹介しました。

粉とバターを手で擦り合わせる工程をフードプロセッサーが担ってくれるので、バターを溶かす事なく撹拌してくれ、また手間も省く事が出来るレシピに仕上げました。

ポイントは、生地に牛乳を加えた後はゴムベラで手早く混ぜて、その後はボウルの底にしっかりと押し付けて捏ねる事です。

体重をしっかり掛けて捏ねる事で高さのある生地が出来上がりますよ。

mai

外はザクっと中はふわっとな食感を味わうためには焼き立てを直ぐに食べるのがお勧めです

時間を置いてから食べる場合は、そのまま食べてももちろんオーブントースターで軽くリベイクしても良いです。

ぜひ一度、焼き立てのイングリッシュスコーンをご賞味ください♩

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